トピックス

東ソー・ファインケムは、フッ素・塩素・臭素・ヨウ素の4種すべてのハロゲンを取り扱う技術を持つ数少ないメーカーであり、独自の技術で高付加価値の有機ハロゲン化合物を提供しています。

当社は自然発火性の高いアルキルアルミニウムを取り扱う上で、「世界一安全なアルキルアルミニウム工場」を目指して万全の安全対策を実施しています。

透明酸化亜鉛膜を簡便なプロセスで塗工可能な「CLESCORT®」。成膜プロセスから試験データに基づく性能評価までを解説します。

日本規格協会の協会誌に「JSA-SOL 認証第１号企業インタビュー」を掲載いただきました。当社のQMS認証登録30周年を振り返る形で、これまでの歩みや今後の課題をまとめていただいています。

ISO9001マネジメントシステムについて、登録30年を迎え、永年登録表彰していただきました。表彰式・講演会の様子を紹介します。

毎年地元周南市で開催される「サンフェスタしんなんよう」に今年も参加しました。

当社で実施しているアルキルアルミ類の消火デモについて動画を用いて紹介します。

メタロセン触媒系において重要な役割を果たす助触媒であるメチルアルミノキサン（MAO）について、重合触媒の基礎や歴史、東ソー・ファインケムの技術を中心に紹介します。

SPINOMAR®NaSSの応用研究事例として、その共重合ポリマーの特性（低温で相分離）を活かした正浸透水処理システム駆動液について紹介します。